編集部がキニナル！今週末行われるイベントまとめ@北近畿【4月2週目】

秋葉神社を火の神様としての４月第３日曜日の春祭り、三宝荒神を９月１９日の秋祭りとして年２回、千谷麒麟獅子舞が奉納されます。麒麟獅子や地元の子どもたちによる榊（さかき）が村内を練り歩きます。
（新温泉町サイトより引用）

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雨天
決行

毎年、桜の開花時期に開催され、多くの観光客で賑わいます。但馬の吉野と評される立雲峡は、山桜や染井吉野が約4000本、そのほか61種類、約45000本の木々が植栽されている。対面の山頂にある竹田城跡が桜の花々の間から見える景色は絶景です。
（和田山町観光協会様サイトより引用）

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今年で第18回目を迎えました、「生野銀山へいくろう祭り」は公式認定競技となった「全日本トロッコ・力自慢選手権大会」をはじめ、地元住民やまちづくりグループによるテーブルショップの出店やアトラクションなど、大人から子供まで楽しめるイベントです。
また、生野銀山は地元で「へいくろう花」と呼ばれるヒカゲツツジの群生地としても有名です。4月の中旬ごろは例年、ヒカゲツツジが満開を迎える頃です。
（生野町観光協会様サイト「生野NAVI」より引用）

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養父(やぶ)神社から斎(いつき)神社までの往復40kmの道のりを神輿を担いで練り歩き、途中、川の中を渡ります。いつから始まったかは不明ですが、絵馬から江戸時代の祭りの様子が伺えます。いわれは、昔、円山川下流域は泥海で困りはて、但馬五社の神々が土木の神の斎神社の彦狭知命(ひこさしりのみこと)にお願いし、河口の瀬戸を切り開き良い耕作地が現れたことへのお礼参りとなっております。
（公益社団法人 ひょうごツーリズム協会様サイト「ひょうごツーリズムガイド」より引用）

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入場は
16：30
まで

40組以上の申込みがあり（3月1日現在）
宇宙な作品がたくさん集まりました(^O^)／
（NPO法人 おおやアート村様Facebookページより引用）

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雅成親王の妃の伝説に基づいた伝統行事。老婆のわら人形を御柱松（おとうまつ）に括りつけて焼き捨てる火祭り。
（公益社団法人 ひょうごツーリズム協会様サイト「ひょうごツーリズムガイド」より引用）

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雨天
決行

兵庫県北部の豊岡市には、お菓子の神様「田道間守命（たじまもりのみこと）」を祀る神社の総本社である中嶋神社があります。つまり日本の「お菓子のルーツが豊岡（ココ）にある」ということ。

毎年4月第3日曜日に中嶋神社で行われる“菓子祭例大祭”の前日に開催する“菓子祭前日祭”。第8回目となる今年は県内外から約50の菓子店が参加。各店自慢の菓子の販売や、タジマモリ菓子コンテスト、たちばなさがしスタンプラリー他、イベント盛りだくさんです。
ぜひ春の豊岡へお越しください！

和・洋菓子の販売、新作＆当日限定できたて実演販売もあり！
（豊岡商工会議所様サイト「とよおかスイーツギャラリー」より引用）

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木屋町通りから城崎温泉ロープウェまで桜並木に夕方からボンボリが灯されます。
浴衣姿で外湯めぐりをする際には桜並木の下を歩いてみてください。
（城崎温泉観光協会様サイトより引用）

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毎年、田道間守命の命日に近い4月の第３日曜日に開催されています。

当日は全国の菓子業者や地元の方々等が多数参列され、
田道間守命のご神徳に感謝の誠が捧げられると共に、菓業発展・招福等が祈願されます。また、豊岡市立神美小学校児童による文部省唱歌「田道間守」の奉納も行われます。

その他、祭当日はお菓子の福引や餅まきなども行われ、色々な屋台も並び沢山の人出で賑わいます。
（豊岡商工会議所様サイト「とよおかスイーツギャラリー」より引用）

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辰鼓楼広場桜まつりの時期に開催される、出石名物そば喰い大会。出石の特産【皿そば】を何枚食べられるかで競い合います。子供からお年寄りまで、男の人も女の人も、皆夢中になってそばをたいらげていきます。たくさん食べる人は80皿以上も食べます。

※申込受付は締め切られました。
（NPO法人 但馬國出石観光協会様サイトより引用）

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田んぼの学校は、ＮＰＯ法人コウノトリ市民研究所と豊岡市立コウノトリ文化館の共催行事です。コウノトリ野生復帰と並行して、こどもたちの野生復帰を願って長く続けているレギュラープログラムです。
（豊岡市立コウノトリ文化館様サイトより引用）

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木屋町通りから城崎温泉ロープウェまで桜並木に夕方からボンボリが灯されます。
浴衣姿で外湯めぐりをする際には桜並木の下を歩いてみてください。
（城崎温泉観光協会様サイトより引用）

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出石城跡など３月の下旬より約1ヵ月間開催され、出石城跡の「そめいよしの」・「八重桜」が咲き乱れる中、名物そば喰い大会などのイベントが開催され関西一円から参加者がある。
（NPO法人 但馬國出石観光協会様サイトより引用）

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入館は
16：30
まで

温泉寺は、1300年の歴史を誇る名刹。温泉寺を開いた道智上人の功徳によって湧き出した湯が、城崎温泉の始まりと伝えられています。以後、温泉寺は「城崎温泉守護の寺」として、また高野山真言宗の別格本山として、参拝者が絶えることはありません。
本年は、温泉寺の本尊である木造十一面観音立像が33年ぶりにご開帳されます。この節目の年に、重要文化財をはじめとした温泉寺の寺宝を紹介します。さまざまな寺宝から、温泉寺と城崎温泉との関わりや、その歴史・魅力の奥深さを感じてみませんか。
（豊岡市立歴史博物館－但馬国府・国分寺館－様サイトより引用）

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15日
10：00
〜
15：30

ちりめん祭は「きものの日」…きものでおしゃれを！

日本一の絹織物産地ならではの一大イベント。着物姿の方は、お姿をフォトカレンダーとしてプレゼント。呉服市や織物展示のほか、手機織や染色体験でオリジナルお土産づくりを体感。特産品販売やグルメコーナーもあります。
（京丹後市観光協会様サイト「京丹後ナビ」より引用）

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月例祭協力会員による軽トラ市や丹後の食材を使った飲食ブースの出店。
（丹後王国「食のみやこ」様サイト内PDFより引用）

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毎週日曜日朝９時より京都丹後鉄道久美浜駅舎内の久美浜観光総合案内所で日曜朝市を開催しております。
（久美浜町観光総合案内所様サイトより引用）

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北丹後地震(丹後震災)は、昭和2年(1927年)3月7日午後6時27分に、網野町郷付近を震源とし、郷村断層帯と山田断層帯が動くことで発生した直下型地震です。
丹後震災の記憶を後世に継承するとともに、今後の防災意識の啓発につなげることを目的に、丹後震災に関する資料展示を行います。
（京丹後市サイトより引用）

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祭り当日は公園いっぱいにツツジやサクラが咲き誇り皆様をお出迎えします。
みなさまお揃いで是非お出かけください。

【雲岩公園について】
「京都百景」「京都の自然２００選」に選定されています。
公園内は４月上旬から約５，０００本のミツバツツジが咲き誇るツツジの名所です。
公園頂上の雲岩（くもいわ）には、文殊菩薩を警護する毘沙門天が乗ってきた「雲」という伝説が残されています。
また、春と秋には地元有志による「ライトアップ」も行なわれ、幻想的な空間を楽しむことができ、毎年多くの方が訪れられています。
（与謝野町サイトより引用）

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滝にある推定樹齢1,000年、幹の周囲が3.26mもある巨大なクロツバキは、毎年この時期に濃紫紅の花を見事に咲かせる。この祭では、観賞と地元保存会による椿苗木販売、山菜加工品などの特産品バザーや餅つきなどが行われる。
（公益社団法人 京都府観光連盟様サイト「京都府観光ガイド」より引用）

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日本三景「天橋立」では、清掃活動等をとおして、その美しい自然や文化を守り育てています。
この度、毎年恒例の「クリーンはしだて1人1坪大作戦」を実施し、市民、行政協働で清掃を行い、環境保全を推進していきます。
多くの皆様のご参加をお願いいたします。
（宮津市サイトより引用）

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全国各地から稀代の名車やクラシックカーが一堂に集結!!
●名車・クラシックカー展示
●クラシックカーコンクール（７部門）　エントリー台数約１２０台
エントリーに関するお問い合わせは…チームヤマモト0773-44-1358まで
●撮影コーナー
●関連グッズ販売・・・など楽しい企画が盛りだくさん！
（舞鶴赤れんがパーク様サイトより引用）

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今年は「西国三十三所草創1300年」の祥当年、また当宝物殿の開設１０年目に当たります。
これを記念して、松尾寺草創の物語に因む「千歳の松」を展示初公開致します。
はるか1300年前に想いを馳せる縁としていただければ幸いです。
（松尾寺様サイトより引用）

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入園は
16：30
まで

約1500種3万本のツバキが春を彩ります。
展示会場では、日本古来のツバキから、世界の様々な品種のツバキを鉢植え・写真パネルで展示します。
（公益財団法人 舞鶴市花と緑の公社様サイトより引用）

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心地よい潮風を感じながら、護衛艦や造船所など
海軍にゆかりのあるスポットを海からめぐる満喫コースです。
（舞鶴観光協会様サイト「まいづる観光ネット」より引用）

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（1）食の祭典　14日（土）、15日（日） 【会場：広小路パーキング】
・福知山市料理飲食業連合会・福知山観光協会・当所会員様等による福知山の物産展として地域の”食”を披露します。

（2）福知山おどりパレード　14日（土）
・名物福知山踊りの大パレードを行ないます。（広小路通り14：20スタート）

（3）協賛行事・イベント
○14日（土）、15日（日）
・ご当地キャラクター大集合2018　（御霊公園、厚生会館）
・福知山自衛隊・各種団体等によるデコレーションカーや踊り
・音楽隊のパレード等　
・城下町交流スタンプラリー

○15日（日）
・自衛隊員や丹波福知山手づくり甲冑隊などによる光秀行列
・全ての参加団体によるフィナーレパレード
・イス‐1グランプリ（広小路通り）
・メイク・ザ・ロードダンス

（4）福知山城　14日（土）、15日（日）
・光秀忍たま武道大会（15日のみ）
・お茶席、琴の演奏等

（5）御霊公園　14日（土）、15日（日）
※仮面ライダービルドショー（15日のみ 1回目11:00から/2回目15:00から　観覧無料）
※全国のご当地キャラクターによるステージショー
※手づくり市
※陸上自衛隊、各種団体、市内高等学校によるおどり、音楽演奏
（福知山商工会議所様サイトより引用）

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福知山城主「明智光秀」と忍者を題材とした小学生対象の参加型忍者イベント。参加者は当日、忍たま（修行中の子供忍者）に扮して、福知山城公園周辺で「手裏剣｣｢吹矢｣｢川渡」などの忍術修行や、福知山の歴史、忍者学を学習するなど、様々なアトラクションに挑戦していただきます。
（「光秀忍たま武道大会」様サイトより引用）

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入館
16：30
まで

やくの木と漆の館では、春の節句にあわせ、福知山市近隣在住作家によるひな人形の展示と共に、春のイメージで制作された器の展示を行います。
（福知山市サイトより引用）

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天才書家として注目の金澤翔子さんによる書の実演と母：泰子さんによる講演会です。
（京都府中丹文化会館様サイトより引用）

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