編集部がキニナル!今週末行われるイベントまとめ【10月1週目】
今週末10月7日(土)8日(日)9日(祝)のイベント予定をご紹介します♪
日づけ |
時間 |
名 称 |
10/7(土) |
10:00〜
17:00 |
ハチ北野外音楽フェス
ハチ北高原野間ゲレンデ
そうだ秋のハチ北へ行こう!
地元フードと音楽の祭典
ハチ北野外音楽フェス
〜広いゲレンデで秋の空を眺めてみよう〜
Jazzy&popで大人タイムを満喫して下さい〜♪
(「ハチ北野外音楽フェス」サイトより引用)
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10/8(日) |
10:30〜
14:30 |
第9回香美町山の祭典「但馬牛食まつり」
ハチ北高原スキー場ゲレンデ駐車場A
日本の黒毛和牛のルーツである香美町ブランドの但馬牛を皆様に広く知っていただくと共に、食材提供や加工品等の販売を行い、「日本一の食材の町」香美町を「食」のイベントを通じてアピールします。
○イベントメニュー
但馬牛モーっと食べ大会(上位3組に景品進呈)
但馬牛丸焼き販売(1皿500円 先着500名)
但馬牛ダブルブランド鍋、サイコロステーキ、牛丼等の販売
但馬牛○×クイズ(上位3名に景品進呈)
景品付もちまき
ステージイベント
幼稚園児の但馬牛絵画展示
(香美町公式サイトより引用)
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日づけ |
時間 |
名 称 |
10/7(土)
〜10/8(日) |
夜行リフト
運行時間
20:00〜
20:30 |
星空ハイキング
若杉高原おおやキャンプ場
夜行リフトに乗って流れ星をみつけに冒険へ出発しよう!若杉高原おおやキャンプ場では、夜20:00~20:30の間で夜行リフトを運行します。2017年からはカラフルな照明に彩られた「星空リフト」や夜になるまでも楽しめる「星灯りのランタンワークショップ」、受付ではビクセンステーショナリーをはじめとした星空グッズ販売の「星空コーナー」まで楽しみが大幅パワーアップしました!
(若杉高原おおやキャンプ場様サイトより引用)
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日づけ |
時間 |
名 称 |
10/9(月) |
9:30〜 |
舞鶴赤れんがハーフマラソン2017
舞鶴赤れんがパーク
ハーフマラソンの部は、国の指定重要文化財の舞鶴赤れんがパーク付近からスタートし、舞鶴湾に臨む航空基地、護衛艦が停泊する桟橋や海岸線をめぐり、舞鶴赤れんがパークにゴールするコースです。
(舞鶴赤れんがハーフマラソン2017特設サイトより引用)
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10/9(月) |
14:00
開場
14:30
開演 |
わらび座ミュージカル「ブッダ」
舞鶴市総合文化会館
共に迷い、共に生きる――
「火の鳥」「アトム」に続く、手塚治虫×わらび座シリーズ第3弾!
原作 手塚 治虫
脚本 齋藤 雅文
演出 栗山 民也
作曲 甲斐 正人
(公益財団法人 舞鶴市文化事業団様サイトより引用)
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日づけ |
時間 |
名 称 |
10/6(金)〜
10/8(日) |
18:00~
21:00
※
7日(土)
のみ
22:00
まで |
城下町宮津七万石 和火(やわらび)2017
宮津市金屋谷周辺及び近隣市街地
宮津寺町を竹やペットボトル、LEDなどの約1万個の手作り灯籠でライトアップ。
郷土芸能や演奏会などの催しを楽しみながら散策し、
市街地の歴史文化に触れていただく市民参加型の手作りイベントです。
(天橋立観光協会様 「和火(やわらび)2017」特設サイトより引用)
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10/7(土)〜
10/8(日) |
11:00〜 |
栗田祭
住吉神社
上司、小寺両地区の若者たちがみこしの先棒争いをする。みこしの先棒争いで豊作豊穣を占う。
(京都府観光連盟様サイト 京都府観光ガイドより引用)
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10/7(土)〜
10/9(月) |
約1時間
ごとに運行 |
天橋立パーク&クルーズ
宮津桟橋
宮津天橋立IC最寄りの道の駅「海の京都宮津」に併設する市営浜町駐車場に車を停め、観光船で海から天橋立を訪れる「天橋立パーク&クルーズ」をご利用しませんか?
天橋立の見どころの一つである天橋立廻旋橋が “あなたのために” まわります。
(天橋立観光協会様サイト 天橋立観光ガイドより引用)
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10/9(月) |
9:00〜
13:00
まで受付 |
赤ちゃん初土俵入り
山王宮日吉神社
初土俵入は見えない神様と相撲を取る神事です。神様を土俵際まで押し出そうとしますが、押し戻されて赤ちゃんは負けてしまいます。しかし、神様と相撲を取り、神聖な土俵の砂をお尻に付けることで健康を授かるという微笑ましい神事です。
(宮津山王宮日吉神社様サイトより引用)
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日づけ |
時間 |
名 称 |
10/8(日) |
高倉神社
8:00〜
里宮高倉神社
11:30~ |
高倉神社秋季例大祭(ひやそ踊り奉納)
高倉神社〜里宮高倉神社
平安時代末期に活躍した高倉以仁王を祀る高倉神社の例大祭は、近隣の六町の神社の氏子達が集まり、高倉町の本社から御旅所の里宮高倉神社まで神輿を運びます。
本社では地域の小学生など24人が「ヒヤソ踊り」という田楽を奉納します。
その昔、以仁王の矢傷を癒すため、この地の人々が「癒そう」「癒そう」と声をかけながら素朴な踊りを踊ったのがその由来といわれており、綾部市指定無形民俗文化財となっています。
(綾部市観光協会様公式サイト 綾部市観光ガイドより引用)
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10/8(日) |
9:00〜 |
島万神社例大祭(テンテコ踊り奉納)
島万神社
島万神社は、須佐之男命を祀った神社で、安産・病気平癒の神として知られています。
例大祭当日は、氏子達が参道を掛け声をかけながら境内に練り込んだ後、400年前から伝わる芸能、太鼓踊と太刀振を奉納します。
これらは地域や子孫繁栄、厄除けや雨乞いを願って奉納されるもので、京都府登録無形民俗文化財と、綾部市指定無形民俗文化財に指定されています。
(綾部市観光協会様公式サイト 綾部市観光ガイドより引用)
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10/8(日) |
9:30〜
祭礼 |
於与岐八幡宮・秋季大祭
於与岐八幡宮
於与岐八幡宮は、和銅3年(710年)、九州の宇佐八幡宮より分霊されたと伝わる神社で、現在の本殿は約300年前に建立されたものです。
大祭当日は、神輿が神社の周囲をまわった後、獅子舞・天狗の鼻高の舞が奉納されます。
これらの一連の祭礼芸能は、鎌倉時代に京都周辺で流行したものをよく伝えており、京都府無形民俗文化財に登録されています。
(綾部市観光協会様公式サイト 綾部市観光ガイドより引用)
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